夜、子どもが寝た後に
「今日は叱りすぎてしまったな…」
「仕事が忙しくて、あまり遊んであげられなかったな…」
「これ見て!という子どもの言葉に向き合ってあげられなかったな…」
そっと子どもの寝顔を見ながら
心の中で「ごめんね」とつぶやいたこと
ありませんか?
私はたくさんあります。。
「ごめんね」と思うことは悪いことではありません。
子どもへの「ごめんね」は
「今日の自分の関わりを振り返っている」
「もっとよくしたいと思っている」
「子どものことを大切に思っている」
という証拠だから。
無関心な親は「ごめんね」とは思いません。
子どもの気持ちを考えない親も
「ごめんね」とは思いません。
寝顔に「ごめんね」とつぶやける皆さんは
ちゃんと子どもと向き合っています😊
完璧な親なんていません。
親も人間です。
疲れている日もある。
余裕がない日もある。
感情がコントロールできない日もある。
それでいいんです。
大切なのは
「叱りすぎた…」→「次はこうしよう」
「かまってあげられなかった…」→「明日一緒に遊ぼう」
「できなかった」を反省しながらも
「じゃあ次はどうするか」に
気持ちを向けること。
子育ては、親も育つ時間です。
子どもは日々成長します。
そして、親も日々成長しています。
叱りすぎた経験があるから
「もう少し待ってみよう」が身につく。
構ってあげられなかった経験があるから
「今日は一緒にいよう」を大切にできる。
失敗も後悔も、全部
「より良い関わり方」への道のりです。
今日の「ごめんね」は、明日の「ありがとう」になります。
大きな無理はしなくていいです。
完璧じゃなくていいです。
「ちょっとの努力を積み重ねる」
それだけで十分です😊
子どもの寝顔に「ごめんね」とつぶやける
そんな優しい皆さんと一緒に
子育てを楽しんでいけたら嬉しいです。
B-Labo 内田優子
公認心理師・保育士・スクールカウンセラー